05.14 Mon |
お久しぶりです
久しぶりに長くてひどい夢を・・・・・・・見ました・・・・・ 忘れないうちに書いとこ
はじめは・・・なんだっけ
豪華客船みたいなのに遊びに来てたんだが みんなでわいわいキムチとか食べてると (一方私はお父さんに間違えて私のステーキ流し台に 流されて泣きながら怒っていた) どっかに着いたんだっけ・・・・・ なんか洞窟か遺跡みたいな みんな楽しそうだったんだけど 何しに行くかはわかってるみたいな (いろんな人がいっぱいぞろぞろ入ってった) そこはさいしょは水が流れてるところで、なんていうか ![]() こんな感じ 玄関みたいに水のとこ一段下がってて、踝よりちょっと上くらいまで 水が張ってた すぐまがると男子トイレと女子トイレがあって すげートイレ行きたかったから女子トイレに入ったら ![]() こんな感じでまだ青く薄暗くて 何故か布も古びた二段ベットとそこに ちょっと住人?みたいな女の人が座ってて、 すぐ隣のトイレ開いたら、まあ古い様式トイレなんだけど トイレのよこにうっすら顔がでてて 女の人が「あ、そこ噛まれるよ」って言われて「え、まじか」 ってなってた。なんか次々使えるトイレがないか開いてると ひとつのトイレにひとつ幽霊がついてるみたいな モノによっては呪われるよ?って言われた 「うわめんどくせーー!普通のトイレないのかよ」ってなってた 私はトイレしたいだけなのにな まあいろいろあってリナリーさんがそのうちの一つの トイレの絶対誰にもなびかず、従わないとされる 強い幽霊か神様かなんかそういうのと契約したかなんかで リナリーさんは霊的に強くなった (書いてて今、あ、トイレ行ってねえってことに気付いた) まあこれで洞窟の奥にいったら宗教みたいな、なんかいろんな人が 儀式やってる途中で、ぞろぞろ行った人達も一緒に入ってって いろいろ戦った?(リナリーさんも霊的につよいから儀式に対抗) がギリギリで負けて退散した 洞窟から戻ってきたら豪華客船じゃなくて村になってた なんか私含めみんな住み慣れてた 2度目に洞窟に行ったが私が入口付近への着地でバシャバシャ 水の音がなってしまって中のひとにバレ、銃を突き付けられたので ここで殺されるかなと思ったら洞窟でて上の、山のほうまで連れられてから 解放された(この距離が意外と近い) 優しい 村の自分たちの家に戻ったら、 「みんな好きなおにぎり選んでね」つってちゃぶ台の上に いろんな種類のコンビニのおにぎりがおいてあって、 きづいたら先に出て行っていた。 まだそこに1人お母さんポジの30くらいのお姉さんが残ってて、 「あら、起きたの?もうみんな出かけちゃったわよ」って言われた 私ねてたんかい その時ピンポーンって聞こえて、お姉さんが玄関のほうに出て行った 向こうのほうでお姉さんが 「あら、お坊さん?どうしたんですか?ボロボロじゃない! 住むところがない?あらじゃあ」 って聞こえた 最近お坊さんがいろいろ装って人を殺してる事件が多かった(ことになっている)のを 思い出して「その人から逃げて!!!!!」ってその場で叫んだけどもうその時には お姉さんの悲痛な叫び声が聞こえたのでもう諦めてその家から飛び出した 村みんなに「みんな逃げろーーーーー!!!!!!!!」って叫んだ時は もうおそくてほとんどの人が殺されてた すごい少し遠くのほうで 次々と血しぶきが舞って人がどたどた倒れていった 村にはそれなりに人がいたのに出かけた子たちも含めみんな殺されて 残りは私含め3、4人だった こっからまためっちゃ展開が変わるんだけど 何十年か経ったのかすごくその村がアバターみたいな感じになって また栄えてて、普通の人間のひとと、何かに特化したすこし化け物みたいな 人間がいて、(私は後者) なんかいろいろ矢を打ったりしてテストしていた その際、クローンみたいなのも作ってて、私の細胞からつくったらしき子が いたんだけどなぜか無視されてて、(いちおう娘みたいな) 何故? って思ってたらすごい装備したトラック一台が村を襲ってきた 最初は近未来的なレーザーのボールみたいなの撃ってきてそれがなくなったから こんどは矢を撃ってきた 雨のようで みんなはかばいあってたけど (関わったことないけど)娘は誰にもかばわれなくて おもわず抱きしめて逃げてた ![]() その子 描いてみるといろいろなんかの似てるがニッチよりというか もっと可愛くて透明感あった トラックからのいろんな攻撃から逃げてたんだけど死んだのは数人で、 娘を狙ってるぽかった トラックの運転手がやけくそになって、なんかハンドル操作したあとトラックから降りて トラックごと当ててきた その瞬間村がどれくらいの深さかわからんが水が村もトラックも全部飲み込んだ 水の中はトラックがサビてどこかに追突したままで 地面は土のままだったけど周りのほとんどがふすまばかりで そのふすまの絵が、昔の絵柄で(江戸時代とか)よく鬼を食らっている絵 とかあるじゃん!あんな感じの絵ばかりで薄気味悪かった ひとつ上のほうの小さな長細いふすまをあけたら 中は真っ赤で、赤いフェルトが張られているようだった 最初は茶髪のウエディングドレスの女性と、タキシードを着た 男性の小さな人形がオルゴールの音と一緒にくるくる回ってて そこからパッとクレヨンの字がでてきて お母さんありがとう 私はこうしていられて幸せよ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ って後は読んでないけど幸せと感謝の気持ちらしき文がいっぱいでてきた そういえば手を引いていた娘が いないことに気付いてそこの周りを必死で探した トラックの下をのぞいたら 首がもげ、目を斜め上のほうにむけながら、 体は土かトラックの方にささって死んでた。むごかった。 「あ・・・・・・・・・」ってなってた。 絵にしたくない 悲しくて、もう一度小さなふすまを開けたら 男性のとてもちいさな人形はそのままだったんだけど 女性の人形が気味の悪い赤い手作りのようなぬいぐるみになっていた そのあとまたクレヨンで 結婚したかったなあって書いてあって そのふすまの下の段の引出しを引いたら、指輪みたいな、 綺麗な指輪から、プルタブみたいなのまでいっぱいはいってて、 中には手作りの、フェルトで塗ったような、指輪のケースまであった そこから曖昧なんだけど、とにかくそこには誰かの暗い思いみたいなのが 気持ち悪いほどつまっていて、すごく怖くてどうしようかと思った時に (まあ他にも怖い理由がいろいろあったんだけど) 赤いフェルトの張られたふすまの中に、コロンって銀のもろそうな指輪が落ちてきて [死ぬ][離婚する][大都市で大量殺人が起こる][何もない ] っていう字の上をコロコロ往復して転がってて、 大量殺人の上で止まって、予言みたいな、呪いみたいなのをかけられた。 どうしよう・・・!!って思って水の中であわあわしてた そうしたら家族の「もう帰るぞーー!」って声がして、 普通の扉から出て行ったら いつも通りの私で、熱い日差しと田畑の中で、家族と帰った っていう夢ーーーーー!!!なんか改めて書くとファンタジーっぽいけど 最初から最後までずっと薄気味悪くて、暗くて、ずっと何かに呪われているような 感じが漂った中での出来事だった とにかくひといっぱい死んで血もいっぱいでてそのとどめが 助けきれなかった女の子~~~~~ 夢からさめた後は息が乱れてました こういう系の夢はほんと勘弁してほしい 長々とわくりにくい分を最後まで読んでくださった天使な方ありがとうございました!!!!!! また夢で殺されそうになったら誰か助けてほしい スポンサーサイト
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