06.22 Sat |
今日は朝焼けがとっても綺麗だった 追記は夢 とてもどうでもいい すっごく綺麗な空で なんか嫁いだか養子にはいったかであたらしい家に来たけど ポツンとある家でまわりはすごい広大な畑で 広さの割にレベルは家庭菜園というかんじだった うーん思えばちょっとした畑とあとは草原だった気もする そこの家のお母さんが 私もう死ぬからってそんな年じゃないけど なんか寿命で死ぬらしくじゃあ私が水をあげなきゃ枯れちゃうんだねつって ちょっと面倒くさかったけど枯れるのはアレなので一応あげることにした なんかひまわりみたいな高さなのに花は菊みたいなので 木に細いつたを絡めながらたってて 花の周りには銀のカップみたいなのがついてたんだけど 根元に水あげてたらコンクリートでどんどん弾いて となりの農作業してた女子高生が 花にあげないと駄目だよ~~~プークスクス って言うから花にジョボジョボ水あげてたら 全然元気にならないから もっとあげてたら気づいたら 銀のコップに水いっぱいになってて 花が見えなくなってた これで元気になるのかなあ っていって目覚めた~~~~!! なんか、寝言で あさちゅうは あさちゅうは ちょー あめの日と ゆるゆるの日 って言ってたみたいで(母さんがメモった) 完全に朝焼けみたあとに寝たからそれだなって感じだった 朝焼け綺麗だった スポンサーサイト
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